2007年3月13日火曜日

厄介すぎる。

 辞めると思っていた例の人が会社出て来るそうで、事態は厄介な事になった。嫌なら辞めさせりゃ良いのにと思うが、そうは上手くいかないのが世の常である。
 正直働き手として今日からカウントに入れていない。仕事溜め込んで休まれても困るのだから当然だ。
自分もこのような嫌な後輩だったのでは無かろうかと改めて反省する。
 未だ自分は企業や社会に対して理想論を持っていたが、今回の事態を起点としてそんなものを捨て去ることができたのが収穫だ。仕事は仕事でしかないのであ る。それをいつの間にか忘れていた-私がその考えの基でしか働けないということも含めて-のであまりストレスを溜め込まないように適度に仕事はしよう。
 根が恐ろしく楽天的な悲壮感の持ち主と言う矛盾も甚だしい人間であるから何処でも浮くし浮いた分で生きて行きます。もう回りは放っておこう。家族と友達以外はね。それでいいのだ。

う~ん病んでるね。(こうして自己判断できるだけまだ冷静である)

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