2008年5月31日土曜日

随分とはっきりした寝言。

人生初ブローニーを試します。
おそらく失敗するだろうと言われた。
でもそれがなんだって言うのだ。
それがあるから、楽しいんじゃないか。

そこを楽しみすぎても先はないのだけれど。

試す相手はMamiya Press Universal、要約すると「重くて使いづらいのに写りはイマイチ」と言うものらしい。

僕にはぴったりだ。

2008年5月29日木曜日

仲間が増えました。

プリントにウェイトシフトしようと思っていた矢先に、上司からα-7000をいただく。700ではない。

SONYブランドでもない。

まだ貰って3日程度しか経っていないけど、早くもレンズが1本増えた。
1:1のマクロだった。買ってないけど暫く借りれそう。


「夜のスピード」
GR-Digital

2008年5月12日月曜日

勢い。

勢いで3月に行ったライブの写真をプリントしている。
デジタルなのでデータをちょいと加工して出力している。
D200のISO800~1600なので粒子感バリバリなのだが、L判プリントなのであまり気にしない事にする。
むしろ手ブレが多いのでそっちの方が気になる。

ライブのプリントの前にA4サイズでモノクロネガをプリントする。
ゴミが付着しまくりで見るのが嫌になった。今後モノクロではトリミングプリントはやめよう。

昨日、小僧の顔もスキャンしたら顔の真ん中に1本筋が入るようなフィルムのキズがあった。処理する腕が無いので別のカットを読み込む事にする。

次は「猫衛門さん」をA4プリントしてやる。ゴミ処理はきっちりやります。


勢いって大事だな。



「CAAAAAT」
RICOH-GRD

2008年5月10日土曜日

熱くならない。

今年のG.Wは4,5,6日の3日間だった。その初日に相方に関数電卓やらテスターなどが入った作業着をそのまま洗われた。
中でも一番やばいのがUSBメモリ。乾かしたものの救えたデータはごく一部。進めていた取扱説明書の改訂も消えていた。
ずっと怒っていたけれど、考えたらこっちも悪いのだから、運がなかったと思って諦める事にした。
どうせ大した仕事じゃないんだし。
別の切り口から取扱説明書は変えていく事になった。まあ幸運。
仕事に対しても最近すぐ熱くなって本質を見失いがちなので落ち着いて、周りのプレッシャーをいい意味で無視していこうと思う。
所詮、仕事は仕事なのだ。


「春の曇り日和」
RICOH GRD