2009年5月26日火曜日

21世紀美術館

  2009・5・20に行った展示は「愛についての100の物語」ということだった。
何が愛かは人それぞれなので敢えて「愛」の括りは忘れて見ました。
 
  一番悔しかったのが、時間が無いこと。仕事がおしたので仕方が無い。見に行けただけでOKと仕様。

 ここからネタバレです。


 印象に残ったのは、電球の体感アート「知ってる人間の鼓動があったかもというなんだか妙な高揚感」、ダンボール箱にプロジェクタで写した映像「最初は引越しの風景かと思った」、窓をつなぎ合わせた大きなオブジェ「ヨーロッパのスラム街みたいだった」、チャックの沢山ついた服を着たマネキン「またぐのが駄目なら床に這わせないで欲しい」、黒い穴「誰もいなかったら飛び込んでみる気にさせてくれる」、大量の絵と○「走って鑑賞したかった」

このくらいかな。

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