記
2007年6月22日金曜日
コンセプト(出勤前のぼやき)
物を作るときには、それをどういった製品にするかという方向付けが必要不可欠である。
ある程度柔軟性のあるものには様々な方向付けが出来る。しかし何でもやると後に制御できなくなる可能性が大きい。そもそも製作した本人もさじを投げ出すほど複雑化した物には一体誰が責任を持つのだろう。回りの好き勝手にさせていて結局はつぶれてしまうなら、最初から断る決断もまた必要なのである。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿