2007年9月14日金曜日

記録として会話の道具として。

 conioっちの所で写真等の保存に書かれてたので、トラバ的な感じで(での実際のトラバはしません)

 物質としてあるかどうかってのは結構大事ですが、デジカメなんかはコミュニケーションツールとしての役割が大きいので、写真として保存なんてことはあんまり考えなくなって来てるんでしょうね。んで下手にインターフェースとアウトプットがかぶるから油断して子供の成長記録まで撮っちゃう。
 実際コンデジも安い買い物じゃないんで最大限に使おうとするとそうなるのもわからないでは無いです。
 画として残すならモノクロの手焼きが一番残るというのは既に実証されているので、何かの記念に写真館で家族写真を撮るのは非常に大切な意味があった訳ですが、今現在大半の写真館はデジ1らしいです。おそらく焼き方に耐候性等でかなりの自信があるのでしょう。
 自分が相方や小僧の写真を撮るときなんかは最近はほとんどフィルムですね。モノクロ率も割と高めです。
 子供を負いながら単焦点の軽くて明るいレンズでしっかりしたオートフォーカスで撮る。だからNikon U2が無いのはかなりの痛手です。もっと言えば付いてたレンズが痛い。
 会社にも結局無かったので次はどこを探そうか・・・。

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