奇妙な夢を見てしまった。内容は主に日頃のストレスが端的な形になって出てきたとだけ書いておく。
遅く就寝した割には、すっきりと目が覚めた。さすがベッドで寝ると回復の度合いが違う。
空はすっきりと晴れており、暑い。
愛知県では休日に家族で喫茶店のモーニングに行くと言うのは本当であった。休日の特権でゆったりとした朝食、「コメダコーヒー」(初めて知りました)のモーニングである。
コーヒーにトーストとゆで卵が付いてくる、関西では朝のモーニングセットと頼まなければ出てこない組合せだ。しかもこの店の名物は「シロノワール」という厚めのパンケーキにソフトクリームが乗り、そこにメイプルシロップをかけて食べるという普段の染井屋ならば卒倒しそうな組合せであるのに、食べてみると甘さと塩加減が絶妙で大変美味しかった。味覚が変わったのか?
さらにここで愛知県独自の食い物「小倉トースト」も食した。これはあんぱんがあるので美味しいと思ったが予想以上に旨かった。
愛知県の食文化にすっかり翻弄されてしまったまま次に向かったのは酒屋「やまや」である。ここでは「オリエンタルカレー」を購入する目的がある。と言うことは既に愛知県の食文化に翻弄されていると言えるかもしれない。
しかしその酒屋の隣には「ファッションセンターしまむら」があった。
有無を言わせずしまむらに初潜入してパンチの効いたTシャツなどを購入、それを着てこれを書いている。
「パンチの効いたTシャツ」
SONY DSC-S30 Full-Auto
Photoshop6.0にて加工(2007/08/19撮影)
ついで「オリエンタルカレー」も各種購入して、多治見市の道の駅を目指す事に。しかし目的地がイマイチ友人の記憶とずれているらしく一度家に戻って検索する事に。
目的地が道の駅というのは良い。普段ならおまけのようなところをメインに持ってくるのが楽しくて仕方ない人間なのである。
小一時間ほど車に乗って外を見ていると渋い無人駅(定光寺)が合ったので帰りに寄る事にする。絶対写真に撮ってやる。
道の駅で色々物色して写真も撮って定光寺にも寄った、特に定光寺は暑かったがとてもよかった。寂れた景色が好きな人は寄ってみると良いでしょう。
これでカレーうどんを食べて終わるのも本末転倒で面白いが、きっちり行ってきました「ヴィレッジヴァンガード本店」!!
外観など撮ってきましたが今回はオールフィルムなのでただいま現像中です。出来上がり次第時間をつくって引き取りに行きます。今回はヨドバ現像なので近い。
そこで買ったものと言えば、今は日本から一度は消えたAgfa APX 400である。実は使った事が無いのでどの機体で使えば面白いか検討してぶち込んでみようと思います。
気がつけば18時を回っていて流石に帰らないとやばい時間になっていた。19時のアーバンライナーに何とか間に合うものの、切符の席番号のところだけ幻術をかけられていたようで、27番を12番と読み間違えて、隣の席の人と肘掛辺りの不快感のぶつけ合いをしてしまった。ごめんなさいあの時の隣の人。
帰りのアーバンライナーは寒かった。それでも外の暑さよりは快適なのだ、一歩難波の駅に降りただけで暑さに負けそうになったよ。
そうして何とか家に帰り着きました。
今回は実にゆっくりした旅行であった。そして教訓。
「カメラは軽くて小さい方が扱いやすい」
今後のF5を旅になんて持っていくことすら考えないようにしよう。
目的地が道の駅というのは良い。普段ならおまけのようなところをメインに持ってくるのが楽しくて仕方ない人間なのである。
小一時間ほど車に乗って外を見ていると渋い無人駅(定光寺)が合ったので帰りに寄る事にする。絶対写真に撮ってやる。
道の駅で色々物色して写真も撮って定光寺にも寄った、特に定光寺は暑かったがとてもよかった。寂れた景色が好きな人は寄ってみると良いでしょう。
これでカレーうどんを食べて終わるのも本末転倒で面白いが、きっちり行ってきました「ヴィレッジヴァンガード本店」!!
外観など撮ってきましたが今回はオールフィルムなのでただいま現像中です。
そこで買ったものと言えば、今は日本から一度は消えたAgfa APX 400である。実は使った事が無いのでどの機体で使えば面白いか検討してぶち込んでみようと思います。
気がつけば18時を回っていて流石に帰らないとやばい時間になっていた。19時のアーバンライナーに何とか間に合うものの、切符の席番号のところだけ幻術をかけられていたようで、27番を12番と読み間違えて、隣の席の人と肘掛辺りの不快感のぶつけ合いをしてしまった。ごめんなさいあの時の隣の人。
帰りのアーバンライナーは寒かった。それでも外の暑さよりは快適なのだ、一歩難波の駅に降りただけで暑さに負けそうになったよ。
そうして何とか家に帰り着きました。
今回は実にゆっくりした旅行であった。そして教訓。
「カメラは軽くて小さい方が扱いやすい」
今後のF5を旅になんて持っていくことすら考えないようにしよう。
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