記
2009年12月26日土曜日
印象の薄い一日
ここ最近は紙の日記をまとめて一ヶ月分書くなどしていると、日々のことをここまで覚えていないか、という挫折感のようなものを味わう。
自分の記憶が負けている(何に対してかは分からないけど)
何処へいったかさえ忘れるし。
そういう事を読んで思い出すために日記をつけ始めたはずなのに書くことを忘れては意味がない。
でも続けたいと思ってしまう。
今日は日記をまとめて書いたなんて日記にはしたくないのだけれど。
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