急に寒くなってきた9月の終わり。
小僧の運動会があった。もちろんカメラを持ち出して撮影した。でも最近はハンディカムが圧倒的に多い。
一体いつ見るのだろう?
ファインダーを覗けば、小僧が家にいないときの顔をしている。
それはとても不安だったことが解決できたような気になれた瞬間だった。
2008年9月24日水曜日
AF-S NIKKOR 50mm F1.4G登場。
ニコンが往年の標準レンズを大改訂(仕事っぽいorz)
ナノクリスタルコートがないとか、F1.2じゃないとか、価格.comさんで早速サンプル画像もろくに無い状態で、無情のスペック議論がなされています。
正直、今までの(MFを含めて)50mmレンズは撮っていて気持ちよくなく、仕上がりも「う~ん」という感じだったので、実家から引き継いだもの以外は手放しました。
今回は超音波モーター搭載で完全にAF向けですが、280gと軽いのが魅力。これで写りが良ければまた物欲リストに加わります。
キヤノンの50mmF1.8位に手軽に移りもソコソコに抜けが良ければ、キヤノン系は我が家から消滅するでしょう(大半は維持コストの問題)。
ナノクリスタルコートがないとか、F1.2じゃないとか、価格.comさんで早速サンプル画像もろくに無い状態で、無情のスペック議論がなされています。
正直、今までの(MFを含めて)50mmレンズは撮っていて気持ちよくなく、仕上がりも「う~ん」という感じだったので、実家から引き継いだもの以外は手放しました。
今回は超音波モーター搭載で完全にAF向けですが、280gと軽いのが魅力。これで写りが良ければまた物欲リストに加わります。
キヤノンの50mmF1.8位に手軽に移りもソコソコに抜けが良ければ、キヤノン系は我が家から消滅するでしょう(大半は維持コストの問題)。
2008年9月15日月曜日
2008年9月12日金曜日
2008年9月7日日曜日
最近の読書
1.写真への旅 (荒木経惟)
2.Photo GRAPHICA Vol.12
3.昼の学校 夜の学校 (森山大道)
2は荒木経惟(アラーキー)の特集をやっていたので思わず購入した。雑誌のくせに1900円もしたが、その価値以上は十分過ぎる位にある。巻末のプレゼントにRICOH R8があったので書いて応募する。
1はアラーキーの著書の中でも割と若い時期のもの。「天才アラーキー~」シリーズとは少し雰囲気が違う。
天才であることには変わりないが。
3はカマウチさんご推薦の写真入門書。といってもメカニカル的なことは一切書いておりません。写真への心構えと向き合い方等を質疑応答形式で行った講義を書き起こしたものというのが無難な説明か。
確かに一読、いや何度も読み返せる本だ。文庫本にならんかな、ハードカバーは重い。
2.Photo GRAPHICA Vol.12
3.昼の学校 夜の学校 (森山大道)
2は荒木経惟(アラーキー)の特集をやっていたので思わず購入した。雑誌のくせに1900円もしたが、その価値以上は十分過ぎる位にある。巻末のプレゼントにRICOH R8があったので書いて応募する。
1はアラーキーの著書の中でも割と若い時期のもの。「天才アラーキー~」シリーズとは少し雰囲気が違う。
天才であることには変わりないが。
3はカマウチさんご推薦の写真入門書。といってもメカニカル的なことは一切書いておりません。写真への心構えと向き合い方等を質疑応答形式で行った講義を書き起こしたものというのが無難な説明か。
確かに一読、いや何度も読み返せる本だ。文庫本にならんかな、ハードカバーは重い。
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